陸上豆知識
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<豆知識>
1.バトンパスについて
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1.バトンパスについて
○ 日本の小学生チームでは、大きく分けて、2通り のバトンパスが行われています。(4×100mR)
  左側(A)のように、手を横に上げるタイプと、右側
 (B)のように、手を真後ろに上げるタイプがあるので
 す。
  Aタイプには“失敗をしにくい”、Bタイプには“距離
 をかせぐことができる”、 という利点がありますが、
 松江陸上教室では、前者を採用しています。自然
 なうで振り から、大きく手を上げることができるから
 です。
  ただし、バトンジョッグのときから、
  ・二人の距離をあける。
  ・うでをおたがいに伸ばして受け渡しをする。
  ・もらう人は、親指と人差し指の間をあけ、もらう手
   の形を作る。
  ・渡す人は、受け手の手のひらにグッとバトンを押
   し込む。
  ・受け渡しの時間をなるべく短くできるようにする。
 などを意識して練習していかなければ、うまくできま
 せん。
2.何かちがうことについて
○ 日本の小学生チームでは、大きく分けて、2通り のバトンパスが行われています。(4×100mR)
  左側(A)のように、手を横に上げるタイプと、右側
 (B)のように、手を真後ろに上げるタイプがあるので
 す。
  Aタイプには“失敗をしにくい”、Bタイプには“距離
 をかせぐことができる”、 という利点がありますが、
 松江陸上教室では、前者を採用しています。自然
 なうで振り から、大きく手を上げることができるから
 です。
  ただし、バトンジョッグのときから、
  ・二人の距離をあける。
  ・うでをおたがいに伸ばして受け渡しをする。
  ・もらう人は、親指と人差し指の間をあけ、もらう手
   の形を作る。
  ・渡す人は、受け手の手のひらにグッとバトンを押
   し込む。
  ・受け渡しの時間をなるべく短くできるようにする。
 などを意識して練習していかなければ、うまくできま
 せん。
3.さらにちがうことについて
○ 日本の小学生チームでは、大きく分けて、2通り のバトンパスが行われています。(4×100mR)
  左側(A)のように、手を横に上げるタイプと、右側
 (B)のように、手を真後ろに上げるタイプがあるので
 す。
  Aタイプには“失敗をしにくい”、Bタイプには“距離
 をかせぐことができる”、 という利点がありますが、
 松江陸上教室では、前者を採用しています。自然
 なうで振り から、大きく手を上げることができるから
 です。
  ただし、バトンジョッグのときから、
  ・二人の距離をあける。
  ・うでをおたがいに伸ばして受け渡しをする。
  ・もらう人は、親指と人差し指の間をあけ、もらう手
   の形を作る。
  ・渡す人は、受け手の手のひらにグッとバトンを押
   し込む。
  ・受け渡しの時間をなるべく短くできるようにする。
 などを意識して練習していかなければ、うまくできま
 せん。
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